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小田原史談会のホームページへようこそ!

 小田原史談会は小田原の歴史を語ろう、文化を創ろうという人たちが集まって1955年(昭和30年)に発足し、半世紀を超え活動をしております。

 小田原といわれて連想するものに、小田原城、仇討ちで有名な曽我兄弟、戦国の武将北条早雲、弥次喜多の五右衛門風呂騒ぎ、薪を背負った二宮金次郎などがあり、 それぞれ人によりあるいは世代により関心が異なります。また「小田原までは江戸の内」といわれて江戸の文化がかなり色濃く残る土地柄ゆえ歴史を語る口調にも粋な風情が感じられます。

 小田原地方を中心とする郷土の歴史を学びながら、先人の歩を後世に伝え、そして今、新しい時代に合う活動を始めて「温故知新」の道を歩みはじめています。

小田原史談会入会募集中

皆様の入会をお待ちしております。

○会費 一般会員 年額3千円

○入会のお申し込みは「お問合せ」からどうぞ。

〇史談会では次のような活動しています。

・会員には年に4回発行する会報を配布しています。

・会員参加の史跡巡りと初詣バスツアー、講演会・セミナー、輪読会など

トピックス

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『小田原史談』276号 発刊

 「箱根甘酒茶屋の今昔話」は箱根旧街道の茶店店主の山本聡さんのお話で、江戸時代には大変にぎわったが。明治時代には旧街道が寂れ、お客は十日に一人となった。甘酒は麹の甘酒に塩を少し入れ甘みを出している。隠し味は難儀な坂道。保健所の許可が難航した三和土(土間)、消防の規制のある茅葺での建て替えなど400年続く甘酒茶屋についての興味深いお話です。

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 星野和子さんの「『関東大震災から一〇〇年』小田原史談会の取り組み」は『片岡日記大正編』出版から始まった小田原史談会の活動の総括です。神奈川新聞などに出版記事が掲載され、共同通信社から片岡日記の関東大震災記事取材があり、『河北新報』などの5社の新聞にその記事が掲載された。拓本集団『星の組』の立ち上げ、まず、関東大震災記念碑を拓本し、「関東大震災の記憶展」をUMECOで開催し、拓本を展示した。J:COM震災アーカイブ「未来へつなぐ語り部の声」のYouTubeの公開。横浜国立大学キャンパスで開催された内閣府主催「ぼうさいこくたい2023」のパネラーとして星野さんが出演した。

 大井みちさんの「『村上欣の碑』に誘われて越後旅」は小田原市城山の浄永寺にある村上欣の墓の横にある石碑にある故郷の「三条市」の文字に大井さんが触発され、勝海舟の妹順子の娘の村上欣を探索する越後旅が始まった。

 深野彰さんの「小田原市民会館大ホールの謎(三)―記憶展vol.2と修復の考えかたについて―」は「のこす つなぐ よみがえる」大ホール壁画記憶展を開催し、壁画を剥離した額装壁画などを展示した。また、修復の考え方について述べた。なお、作品は一時保管所に保管され作品の劣化を心配しており、美術品収蔵庫の建設を要望している。

 「青物町(その1)染と織「丸京」と二つのお稲荷様」は小田原ご当地物語りの青物町シリーズの1回目で、悉皆屋の「丸京」と半田稲荷を取り上げています。悉皆屋はお客の注文により染物屋、仕立て屋、洗張り屋などに依頼して出来上がったらお客に渡す店です。

「こちら」をクリックする〔会報小田原史談〕のページで会報の目録をご覧になれます。

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「片岡永左衛門日記」

 明治42年3月21日~明治42年    10月25日のトピックス
 明治42年4月27日 来ル廿九日周宮房子内親王殿下成久王ト御婚儀ニ付参邸、御祝詞申可上之処差支ニ付三好氏迄書状出ス。
 5月29日 周宮殿下高輪御殿御引払ニ付、御使用ノ世界大地図壱本・大日本国地図五本・満韓西比利亜地図壱本・万国鳥類図壱本・万国動物図弐本・万国鉱物図壱本・万国昆虫図壱本ヲ当尋常高等小学校ニ御下賜、到着ス。
 8月23日午前四時廿五分発妙義遊覧ニ出立、午后四時妙義町菱屋ニ止宿。 24日金洞・金鶏両山遊覧。 25日午前白雲山遊覧。十時帰宅。

 9月2日 小田原旧城中残留ノ唯一ノ建物ナル御用邸正門ヨリ右方角ノ平矢倉ハ元治年中ニ焼失、新築ナリシニ又々腐朽シ、過日来宮内省ニテ修繕中ナリシニ出来セリ。旧観ト大差ナキモ下部ニ風穴ヲ穿タリ。

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 10月10日 宮ノ下林泉寺住職内山愚童ハ急進社会主義者ニ加盟シ、秘密出版・爆発薬貯蔵違犯ニテ拘引セラレ、横浜ニ於テ公判有リタリト聞。人ヲ害シ社会ヲ惑乱不為限リ之方法ヲ以テ社会改良政策ヲ主義ト為ハ最も必用ナル可キモ、現代日本ノ社会主義者ハ行為ニ於テ甚敷堕落シ自暴自棄之姿ニシテ、婦人ノ如キハ売春婦ト違サル行為ナス者多シト。(大逆事件)
 10月24日 其後御用邸御建築ニ依リ町ヨリ借入レ使用セル境内一部返却ノ為メ神社ヲ移転ノ止ヲ不得ニ至リ、故ニ宮内省ヨリ御下賜金も有リ。弥々当夏ヨリ修繕ニ着手シ従来ノ本社ヲ拝殿トシ、別ニ本社ヲ新築シ、且又境内ニ修繕ヲ加ヘ面目ヲ一新セルモ、(報徳二宮神社移転)

「片岡永左衛門日記を読もう会」は月2回、毎月第2月曜日と第4月曜日の13時よりUMECOで実施しています。お試し聴講、歓迎! 
参加希望の方は「お問合せ」から申し込みをお願いします。

 

「こちら」をクリックしますと〔片岡永左衛門日記〕のページをご覧になれます。

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「小田原おしゃべり倶楽部」

 12月は高野肇さんの「古書 掘り出しもの 四方山話」です。
 高野さんは小田原市内の古書店「高野書店」の店主で、郷土史関係資料や古絵葉書なども扱い、地域の文化を支えて来てくれました。古書の入札は、神田にある東京古書会館で行われます。出品された古書の価値を一瞬で判断して入札します。
 今回は高野さんが出会った古書の中から、江戸時代の酒問屋一覧などエピソードを交えながら古書の奥深い世界を語っていただいた。

 

「こちら」をクリックすると〔小田原おしゃべり倶楽部〕のページをご覧になれます。

小田原おしゃべり倶楽部は毎月第2金曜日15時よりUMECOで実施しています。お試し聴講、歓迎! 聴講希望の方は「お問合せ」から申し込みをお願いします。 

次回2月は下記のように予定しています。

*話題:「仮:南足柄の山車屋台とその文化」
*提供:新谷一文さん
*日時:2024年2月9日(金)15:00~16:30
*場所:小田原市民交流センター UMECO

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小田原史談会史跡巡り
甲州街道の武蔵国西部と相模国の宿場を巡る

10月31日、甲州街道の府中宿の大国魂神社と参道の大門欅並木、武蔵国国府跡、現存高札場、国立の東日本最古の天神社の谷保天満宮、日野宿の現存本陣、小原宿(相模原市)の現存本陣を巡った。
 
こちら」をクリックしますと〔史跡巡り〕のページをご覧になれます。

 

「鎌倉殿をめぐる人々と史跡を歩こう」シリーズは終了しましたが、「こちら」をクリックすると〔鎌倉殿をめぐる人々と史跡を歩こう〕のページをご覧になれます。

「曽我物語を追っかけよう」シリーズは終了しましたが、「こちら」をクリックすると〔曽我物語を追っかけよう〕のページをご覧になれます。

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拓本集団「星の組」

You tube

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https://youtu.be/k4eZ8Or8LQg  をクリックしてご覧になれます。

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令和5年度小田原史談会年次総会および講演会

 令和5年度小田原史談会総会を5月13日(土)開会し、2022年度の事業報告と決算報告及び2023年度事業計画と予算書を審議・承認した。


 総会講演会は鳥居和郎氏(小田原市文化財保護委員)の「『異なる視点からみる小田原合戦』―豊臣秀吉軍の各種史料の検討から―」でした。

「こちら」をクリックすると〔講演会・セミナー〕のページの〔講演会〕をご覧になれます。

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『片岡日記・大正編』発行発売中

2023年9月1日に関東大震災100年を迎えます。
片岡永左衛門は関東大震災で彼の大変貴重な日記を焼失しました。残る日記を「片岡日記・大正編」として発行します。その内容は震災の様子をはじめ大正時代の小田原を私たちに伝える稀有な記録です。また当時を彷彿させる豊富な写真もお楽しみいただけます。ご購入下さい。
書 籍 名: 『片岡日記・大正編』(A4版)
翻刻・編集: 小田原史談会「片岡日記を読む会」
発   行: 小田原史談会 
発   行: 2022年9月9日 
定   価: 1000円(税込1100円)

取扱い書店: 伊勢治書店ダイナシティ店・平井書店(小田原市)・高野書店(小田市)で販売中です。

この小田原史談会ホームページからもご注文できます。

お問合せ」に、「『片岡日記・大正編』本を注文します」と明記して氏名・郵便番号・住所・電話番号を記載して送信してください。

なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

 

会員の皆様には格安で頒布していますので、「お問合せ」に「『片岡日記・大正編』本を注文します」と併せて「会員」と明記の上お申し込み下さい。(会報「小田原史談」令和4年7月号もご覧ください。)

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『片岡日記・昭和編』増刷発売中

「片岡日記・昭和編」は在庫がなくなり頒布を中断していましたが、ご購入のご希望があり増刷しましたので、頒布を再開しました。
「昭和編」は昭和2年1月から昭和9年末までの7年間の日記で、現在の小田原の街の姿になった関東大震災後の復興の様子などが記されています。
書 籍 名: 『片岡日記・昭和編』(A4版)
翻刻・編集: 小田原史談会「片岡日記を読む会」
発   行: 小田原史談会 
発   行: 2021年11月 
定   価: 1000円(税込1100円)

お問合せ」に、「『片岡日記・昭和編』本を注文します」と明記して氏名・郵便番号・住所・電話番号を記載して送信してください。
なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

会員の皆様には格安で頒布していますので、「お問合せ」に「『片岡日記・昭和編』本を注文します」と併せて「会員」と明記の上お申し込み下さい。

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