top of page
IMG_2998_edited.jpg

小田原史談会のホームページへようこそ!

 小田原史談会は小田原の歴史を語ろう、文化を創ろうという人たちが集まって1955年(昭和30年)に発足し、半世紀を超え活動をしております。

 小田原といわれて連想するものに、小田原城、仇討ちで有名な曽我兄弟、戦国の武将北条早雲、弥次喜多の五右衛門風呂騒ぎ、薪を背負った二宮金次郎などがあり、 それぞれ人によりあるいは世代により関心が異なります。また「小田原までは江戸の内」といわれて江戸の文化がかなり色濃く残る土地柄ゆえ歴史を語る口調にも粋な風情が感じられます。

 小田原地方を中心とする郷土の歴史を学びながら、先人の歩を後世に伝え、そして今、新しい時代に合う活動を始めて「温故知新」の道を歩みはじめています。

小田原史談会入会募集中

皆様の入会をお待ちしております。

○会費 一般会員 年額3千円

○入会のお申し込みは「お問合せ」からどうぞ。

〇史談会では次のような活動しています。

・会員には年に4回発行する会報を配布しています。

・会員参加の史跡巡りと初詣バスツアー、講演会・セミナー、輪読会など

トピックス

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

令和8年度小田原史談会年次総会および講演会開催

 令和8年度小田原史談会年次総会及び講演会を下記の通り開催しました。
1.小田原史談会年次総会
日時:令和8年5月10日(日) 午後1時~2時
場所:おだわら市民交流センター(UMECO) 第1~第3会議室
2.小田原史談会総会講演会
講師:金子 浩之氏(日本考古学会協会員、立正大学講師)
演題:「北条早雲の伊豆国支配と小田原への侵攻過程」
日時:令和8年5月10日(日) 午後2時15分~4時30分
場所:おだわら市民交流センター(UMECO) 第1~第3会議室

講演の概要: 昭和までの説では、北条早雲(伊勢宗瑞)が小田原に奇計をめぐらせて攻め込んだのは明応4年(1495)であるとされてきたが、平成年間には古文書史料の検証から明応5年以降の事件だと修正されている。北条早雲の小田原侵攻時について、伝承を重視して「鎌倉大日記」などの記事、相模トラフ地震(関東大地震)が200年周期で起きていること、伊東市宇佐美の遺跡発掘調査で出土陶磁器から明応4年の津波による地層が見つかったことなどから、早雲の小田原進出が明応4年であると話された。
 また早雲の小田原侵攻当時の大森氏の状況、早雲の伊豆侵攻状況についても話された。
 

画像1.jpg

「こちら」をクリックすると〔講演会・セミナー〕ページの〔講演会〕をご覧になれます。

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

『小田原史談』285号 発刊

芹澤香代子さんの「北条氏直と二人の娘 縁了院殿肖像画と摩尼珠院位牌について」は北条氏直と徳川家康の娘督姫との間に二人の娘があった。氏直の死後、督姫は池田輝政と再婚した。二人の間に家康の孫になる池田光仲が生まれ、鳥取藩祖となった。二人の娘の消息を尋ねた。摩尼珠院童女の位牌が京都・本教寺に督姫の肖像画と位牌と共にある。鳥取の妙要寺に縁了院殿肖像画と位牌が、宝塚市の妙玄寺に肖像画と供養塔がある。
浅川徹さんの「北条幻庵」は小田原おしゃべり倶楽部でのお話です。幻庵の妻子、事跡、久野の幻庵屋敷などを述べられた。

駒澤大学名誉教授久保田昌希さんの「永禄・天正期の今川、徳川氏と北条氏(下)」は小田原史談会創立記念セミナー講演録です。今川氏が武田信玄に攻められ滅亡した時の武田信玄、北条氏、徳川家康の動向とからみ、氏真と早川殿は慶長19年、慶長18年に江戸でなくなった。などを講演された。          
鳥越銑之助さんの「武藏御嶽神社と吉川英治記念館を巡る」は小田原史談会令和八年「初詣」の報告です。

「こちら」をクリックする〔会報小田原史談〕のページで会報の目録をご覧になれます。

画像6.png

今川早川殿画像

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

「小田原おしゃべり倶楽部」

 6月は近藤蟻蜘蛛研究所 山口 剛さんの『蟻の生物学と小田原』です。
 身近なアリについて、その体のつくり、生態、社会性について分かりやすく解説された。アリは女王アリを中心にコロニー全体で子育てを行う社会性昆虫で、アリの研究により社会生物学が発達した。働きアリがなぜ自ら繁殖せず仲間を助けるのかという問いから、遺伝子レベルの進化論の研究となった。

画像2.jpg

 

「こちら」をクリックすると〔小田原おしゃべり倶楽部〕のページをご覧になれます。

小田原おしゃべり倶楽部は毎月第2金曜日15時よりUMECOで実施しています。お試し聴講、歓迎! 聴講希望の方は「お問合せ」に「おしゃべり倶楽部聴講希望」と記入し、送信します。 

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

2026年小田原史談会秋の史跡巡り
甲州街道第3弾:甲州道中とその周辺の名所をめぐるバス旅

お知らせ

 甲州道中(街道)四十四宿は、江戸日本橋と下諏訪を結ぶ五街道の一つです。今回は甲州道中3回目の締め括りとして、甲州の往時のただずまいの残っている宿場町を歩き、また周辺の名所旧跡をめぐります。

画像7.png

台ケ原宿

 実施日:10月22日

 出発時間:午前8時。小田原駅西口・早雲銅像前。

 行先:韮崎宿・雲岩寺洞窟観音。武田八幡宮。大村記念公園。台ケ原宿。白州道の駅。大滝湧水・大滝神社。

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

第6回 小田原・足柄歴史7団体合同展示会

お知らせ

 日 時:7月25日(土)~ 26日(日) 10時 ~ 16時
 場 所:開成町町民センター3階
     小田急線新松田駅下車北口より「関本」行きバス 「四つ角」で下車徒歩2分
 駐車場:開成町役場駐車場
【小田原史談会展示】

明治・大正・昭和初期の小田原 ~片岡永左衛門が生きた時代~
 小田原宿「片岡本陣」15代目永左衛門は小田原町助役や町長代理を務め、明治35年から昭和9年までの日記を残し、当時の小田原町の様子や人々の姿をつぶさに語っています。
 永左衛門が見た小田原を写真や絵などで紹介します。
【合同展示する他団体と展示内容】
 ◇足柄史談会 「南足柄地域の100年を振り返り、ふるさとを未来につなごう」
 ◇足柄の歴史再発見クラブ 「文命築堤300年と足柄の歴史再発見クラブ設立20周年」
 ◇大井町郷土史研究会 「関東大震災時の大井町 ~証言とメッセージ~」
 ◇中井歴史研究会 「中井郷に来た武川衆」
 ◇南足柄歴史同好会 「昔の酒匂川のすがた ~絵図を地図化すると~」
 ◇山北町地方史研究会 「秀吉の禁制・掟20通」 小田原落城3か月前の箱根・足柄
【特別参加】
 〇小田原鉄道歴史研究会
 〇県立吉田島高校森林環境部

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

小田原史談会 〇っと近たび
「桜花咲く秦野盆地と湧水群をめぐる」

実施日 令和8年3月27日

 秦野駅南口を出発して秦野盆地の南側の湧水群の今泉あらい湧水公園、兵庫の泉、南小学校の桜の老樹、白笹稲荷神社、今泉名水桜公園などをめぐった。白笹稲荷神社では宮司さんの格子天井絵などのお話をお聞きした。

202603‐9.png
shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

小田原史談会古典講座
春講座『国宝』の開催

映画での『国宝』は様々な評価がなされていいます。映像の美しさ、役者の演技のすばらしさが評価される一方、原作者の意図するところが充分に描き切れていないとも言われています。

そこで本講座では、原作本の『国宝』を紹介、解説するとともに、映画と原作本のなかでの歌舞伎についても典拠となっている実話や物語の紹介をしました。

 講  師:阿部 美知代 

 開講日 :4月9、23日、5月14、28日 全4回

 時 間 :10:00~11:30

 開催場所:おだわら市民センター(UMECO)第一、第二会議室

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

「関重忠日記」輪読

 「 関重忠日記」は、すでにイギリス留学から日露戦争までは「関重忠日記抄」として出版されています。

 「関重忠日記抄」以降の部分の日記は解読・翻刻されていませんので輪読することになりました。輪読する「関重忠日記」は海軍少将で海軍を予備役となった関重忠が小田原に住んだ明治末から昭和初期までの部分の日記で、小田原などの明治末から昭和の貴重な資料です。輪読は令和7年4月より始まりました。

こちら」 をクリックすると〔関重忠日記〕のページをご覧になれます。

202503-3.png

お知らせ

「関重忠日記」輪読の参加者募集!

新企画、「関重忠日記」の輪読が始まりました。

「関重忠日記」の輪読に参加しませんか

 日 時 :月2回。第2と第4月曜の午後1時~3時

 場 所 :おだわら交流センター(UMECO)

 募集人数:若干名(申込先着順)

 参加費 :200円/1回  (資料コピー代)

 申込み :小田原史談会ホームページ「お問合せ」に名前、メールアドレス、電話番号、「関重忠日記参加希望」と記入し、送信します。

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

『100年先まで伝えたい
―関東大震災 小田原の記憶―』  発刊発売中

お知らせ

石から紙へ、紙から言葉へ

 この本の製作は関東大震災関連の石碑から拓本をとる活動から始まりました。拓本をとることは、犠牲者を追弔する心と復興の努力を残そうとする意志を聞き取る行いでした。拓本をとる中で「まとめて本にしよう。読んでこれをさらに言葉で伝えてもらえたらもっといい」と考えるようになりました。

 内容

  関東大震災関連碑(21)

  100年前の日記と被害報告

  根府川の大震災被害

  関東大震災に学ぶ科学と知恵

  他

 書籍名:『100年先まで伝えたい―関東大震災 小田原の記憶―』(A4版)

 翻刻・編集:小田原史談会

 発行:小田原史談会 

 発行:2024年9月9日  

 定価:1500円(税込1650円)

取扱い書店  伊勢治書店ダイナシティ店(小田原市)、平井書店(小田原市)、高野書店(小田原市)、ミクニ書店(開成町)で販売中です。

この小田原史談会ホームページからもご注文できます。

お問合せ」に、「『関東大震災 小田原の記憶』本を注文」と明記して氏名・郵便番号・住所・電話番号を記載して送信してください。

なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

202507home4.jpg
shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

『片岡日記・明治編』新規発刊

お知らせ

 小田原史談会は『片岡日記』の翻刻に長年取り組み、「昭和編」(2021年)、「大正編」(2022年)を刊行し、本年(2025年)に「明治編」を発刊しました。

 書籍名:『片岡日記・明治編』(A4版)
 翻刻・編集:小田原史談会「片岡日記を読む会」
 発行:小田原史談会 
 発行:2025年7月27日  
 定価:1500円(税込1650円)

取扱い書店  平井書店(小田原市)で販売中です。

この小田原史談会ホームページからもご注文できます。
お問合せ」に、氏名・郵便番号・住所・電話番号、「『片岡日記・明治編』本を注文」と記入して送信してください。
なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

202507home3.jpg
shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

『片岡日記・大正編』発刊発売中      

お知らせ

2023年9月1日に関東大震災100年を迎えます。
片岡永左衛門は関東大震災で彼の大変貴重な日記を焼失しました。残る日記を「片岡日記・大正編」として発行します。その内容は震災の様子をはじめ大正時代の小田原を私たちに伝える稀有な記録です。また当時を彷彿させる豊富な写真もお楽しみいただけます。ご購入下さい。
書 籍 名: 『片岡日記・大正編』(A4版)
翻刻・編集: 小田原史談会「片岡日記を読む会」
発   行: 小田原史談会 
発   行: 2022年9月9日 
定   価: 1000円(税込1100円)

取扱い書店: 平井書店(小田原市)で販売中です。

この小田原史談会ホームページからもご注文できます。

お問合せ」に、「『片岡日記・大正編』本を注文」と明記して氏名・郵便番号・住所・電話番号を記載して送信してください。

なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

『片岡日記・昭和編』増刷発売中       

お知らせ

「片岡日記・昭和編」は在庫がなくなり頒布を中断していましたが、ご購入のご希望があり増刷しましたので、頒布を再開しました。
「昭和編」は昭和2年1月から昭和9年末までの7年間の日記で、現在の小田原の街の姿になった関東大震災後の復興の様子などが記されています。
書 籍 名: 『片岡日記・昭和編』(A4版)
翻刻・編集: 小田原史談会「片岡日記を読む会」
発   行: 小田原史談会 
発   行: 2021年11月 
定   価: 1000円(税込1100円)

お問合せ」に、「『片岡日記・昭和編』本を注文」と明記して氏名・郵便番号・住所・電話番号を記載して送信してください。
なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

shidancyochin-removebg-preview_edited.pn

『高田掬泉日記』発刊発売中 

お知らせ

材木業を営み、郷土史家、俳人でもあり小田原史談会会長もされた高田掬泉氏の戦前~戦後の昭和の日記です。

翻刻・編集: 小田原史談会 松島俊樹
発行: 小田原史談会 
発行: 2024年2月  
定価: 1000円(税込1100円)

この小田原史談会ホームページからご注文できます。
お問合せ」に、「『高田掬泉日記』本を注文」と明記して氏名・郵便番号・住所・電話番号を記載して送信してください。
なお郵送&振込の場合、送料+振込手数料が別途かかります。

bottom of page